福島っ子元気村キャンプへのご支援をお願い

2013/04/14 10:07 に 行動する大家さんの会事務局 が投稿   [ 2013/04/15 7:31 に更新しました ]

皆様こんにちは、“行動する大家さんの会”事務局です。

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月中旬繁忙期も最終戦を迎えた頃、AOAFB版あるいは、AOAのスタッフのFBを通じて、大家さんそして賃貸住宅関係者の皆さんに“福島っ子元気村キャンプ”へのご支援をお願いしました。

このキャンプ、今回が3回目となるのですが、AOAのスタッフ落合がボランティアとして全日程に参加しましたので、そのご報告を兼ね、ご協力を賜った皆様への御礼と、今後のご支援について改めてお願い申し上げる次第です。

さて、このキャンプの主題は明確、

 

“福島県で思う存分外で遊べない子供達を東京の郊外に呼び、遊んでもらおう!”

 

です。例えば、反原発などの政治的な意図はこの企画にはありません。

 

今回は、福島市・郡山市から小2~小6まで合計26名の子供達が参加しました。(但し、いわゆる“避難地区の子供達”はいませんでした。)

前夜夜行バスでスタッフが現地入りし、ご父兄からお預かりした26名を観光バスに乗せて東京西部、日の出町へ連れて参りました。簡単に7日間の活動を報告すると・・・・

 

第一日目: ひだまりファームで、じゃがいもの種植え、川遊び

第二日目: 近隣中学校で、中学生との交流(ドッジボール、リレー、ドロ警等)

      山林作業の見学

第三日目: ボランティアによる室内レク(生憎の雨の為)

      バームクーヘン作り

第四日目: “アートな一日”・・・落ち葉等でオリジナルランチョマット作成、レク

第五日目: 日の出山登山

第六日目: “東京修学旅行”

グループごとに行きたい場所に分かれて、秋葉原、スカイツリー、原宿、

お台場に!

第七日目: 福島に帰宅

 

帰りのバスにも、スタッフ6名が乗り込み、福島までお見送りしました。

活動の詳細はブログ(http://fuku-genki.minnanomori.org/)を参照頂くとして、今日は皆さまにお願いをさせて頂きたく筆をとりました。

我々AOAは、会の立ち上げの際“水(満室経営)と空気(賃貸市場を取り巻く外部環境)、どっちも大事”という言葉をスローガンとして掲げました。私たちの言う「空気」とは、例えば、消費税の非課税問題、相続税増税の小規模宅地特例の不平等感などがあり、今後大家さんが一つにまとまって社会に意見を述べていかなければなりません。

しかし、一般の方から見ると、今声高に意見を述べても“お金持ちの大家さんが自分たちの利害だけを主張している”と見られかねないのも事実です。この状況を変える為には、私たち大家さんはその実態を正しく社会に発信し、理解を得ることが必要です。

と同時に、私は大家さんによる“社会貢献”も一つのキーファクターだと思っています。

3.11以後、空室の部屋を被災者の方々に提供しようという運動が大家さん自らの意志で起こりました!これが大家さんによる初めての組織的な社会貢献第一号だと、個人的には思っています。その後、この運動は、国が建設する仮設住宅より、大家さんが協力している“見なし仮設住宅”の方が多いという現実につながります。しかし、それだけ大家さんが協力しても、それを“大家さんの社会貢献”と見られる一般の方がどれだけいるでしょうか?

話を“元気村キャンプ”に戻します。

3500
坪の施設を7日間借り切る、往復のバスを仕立てる、子供達26人を東京修学旅行に連れて行く電車賃、昼飯代、延べ200人に迫るスタッフの食事・・・・・数えだしたら、切が無いほどのおカネが必要です。

事業者である大家さんならお判りになると思います、ことを起こすには、“ヒト・モノ・カネ”が必要であると。今回、キャンプに全日程参加して分かったことは、ヒトはボランティアで賄えるとしても、おカネはどうしても足りない・・・・この状況はこのキャンプに限ったことではなく、3.11直後は数か月で4000億円も集まった東日本大震災義援金が、今は新規の支援は数億円/月という現実があります。

 

もちろん、私はボランティアとして参加したので、運営そのものには関わっていません。直接、おカネの算段につき相談されたわけでもありません。しかし、7日も寝食をともにすれば、運営スタッフの志・苦労に、大家さんとして何か出来ないか考えるのはごく自然だと思います。

今後、大家さんの皆さんがこの先社会的に認められるには、社会に対する貢献していると一般に認識されていくことも必要なのだと思います。もちろん、大家さんが個人的に日赤などの他の支援組織に献金するのも多いに結構!しかしながら、その場合の1万円は全体からすれば、“数千万円分の1万円、数億円分の1万円”に薄まってしまいます。であれば、是非、“福島っ子元気村キャンプ”にその1万円をぜひご支援ください。ここへの1万円は、大組織への支援の数百倍、数千倍の濃さで活かされます。

私は上記で仮に1万円と申しました。でも、1万円を一度に寄付してください、とは申しません。彼らはあと4年、このキャンプを継続する、と宣言しています。だから、毎年2500円をあと4年間、継続してご支援いただきたいのです。(例え話ですから、500円でも1000円でも、いくらでも構いません。)

更に、皆さんの周りの方から、この2500円x4年の支援の輪に加わって下さる方4名を連れてきてください。

もう一度繰り返します、私はキャンプ運営スタッフから何ひとつ相談も依頼されておりません。

しかし、“行動する大家さんの会のメンバー”として、今私が出来る行動はこのコラムを書くことですし、大家さんの皆さんにお願いすることだ、と思い、正に“行動した”次第です。

最後になりましたが、今回寄付という形でご支援を頂いた大家さんそして賃貸住宅関係者

の皆さん、本当にありがとうございました。一緒に活動したボランティアとして、改めて厚く御礼申し上げます。

 

行動する大家さんの会事務局 落合淑彦

 

追伸

近年メールでの「振り込め詐欺」等もございますので、このお願いのメールを不審に思われた方は以下のURLをご参照・ご確認ください。「福島っ子元気村キャンプ」がきちんとした形で運営されていることがご理解頂けると思います。

 

「福島っ子元気村キャンプ」ホームページ

http://fuku-genki.minnanomori.org/

 

「大家さんの力をかしてください」健美家コラム

http://www.kenbiya.com/column/retsuden/33.html

 

『切手・はがきの送付先』
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21-1170
一般財団法人みんなの森財団内「 福島っこ元気村キャンプ実行委員会」寄付切手・ハガキ係
『寄付金の振込先』
寄付金:個人 1 5,000 法人 1 20,000
1口は一応金額が決まっていますが、100円でも1,000円でも構いません。
座: ゆうちょ銀行(名前)フクシマッコゲンキムラキャンプジッコウイインカイ
(記号)10030(店番)008 (預金種目)普通預金 (番号)11832421
*他行からのお振込みの場合:
(店名)〇〇八(ゼロゼロハチ)(店番)008 (預金種目)普通預金 (口座番号)1183242理解頂いたうえで、もし、少しでもこの支援の輪に参加してみたいという方は、下記の方法でご支援お願いいたします。

 

振込みによる寄付

寄付金:個人 1 5,000 円 / 法人 1 20,000 円(1口の金額が明記されていますが、任意の金額で構いません)
口 座: ゆうちょ銀行(名前)フクシマッコゲンキムラキャンプジッコウイインカイ
(記号)10030(店番)008 (預金種目)普通預金 (番号)11832421
*他行からのお振込みの場合:
(店名)〇〇八(ゼロゼロハチ)(店番)008 (預金種目)普通預金 (口座番号)1183242

てがみ・はがきによる寄付

未使用の切手や年賀状など書き損じのハガキはありませんか?
ありましたらぜひ封筒に入れて送ってください。振込よりも少しだけ手軽な寄付の方法です。

101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21-1170
一般財団法人みんなの森財団内「 福島っこ元気村キャンプ実行委員会」寄付切手・ハガキ係

問い合わせ先

お名前/お電話番号/メールアドレスをお知らせください。実施後、報告をさせて頂きます。
お問合せメール: genki-unei
minnanomori.org
電話: 090-3693-6432(ほりうち迄)

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